2012年5月5日土曜日

ラムダ、入院。

ラムダ、入院することになりました。




連れて帰れません。入院。
5/21…金環食…撮れない。

お月さまのスーパームーンの今日から
金環食の日まで、ラムダ入院です。
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レンズのマウントバヨネット環の割れ。
オートフォーカスの作動不具合。
ズーム回転のムラ。

本体のピントの不具合(後ピン)
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哀しい。。。
寂しい。。。
心配。。。

金環食、一緒に見られない。。。




ラムダのお友達が、ずらりといました。



私のラムダが……。

PENTAX kーr ピンクの一眼レフ ラムダ。
ここいちねんは、毎日、いつも一緒。



そんなラムダが、調子が…

オートフォーカスする時のくるくるっまわる
何かが巻き上がらない…のです。

一昨日からおかしくて、昨日はもう何もとれなかった。

東京と大阪に一店舗ずつあるというPENTAXのショールームで
今、カメラのお医者さんに診て頂いてもらっています。




2012年5月4日金曜日

宇宙を旅した桜の種がスピード開花!

宇宙飛行士の若田光一さんと無重力空間に“滞在”し、
3年前の夏、地球に戻ってきたエドヒガンザクラの古木が
スピード開花したらしい!!

山高神代桜という有名な桜の種。
宇宙桜となって帰ってきたこの神代桜が、種まきから二年八ヶ月。
発芽から二年という猛スピードで花が咲いたというのです!

すごすぎる!

エドヒガンザクラは通常、開花に7〜8年かかるとのこと。

種が無重力空間にいると、こんな風に花の咲くパワーが増すのかどうか…
その因果関係はまだなんとも言えないらしいけれど、
でも何かあるのかもしれない!

うーん。
きっと、何かあるんじゃないかな…ふむふむ。

JAXSAとか、国際宇宙ステーションとか。
宇宙最先端の先生たちから、
何か大きな報告が聞けるのも、そう遠いことではないかもしれない。

宇宙開発ってすごいな。



山高神代桜の保存に尽力されているという三枝さんも、
どんなにか喜ばれたことでしょう。

夢がいっぱい!
不思議がいっぱい!

宇宙開発は人類の希望がいっぱい詰まっていますね!


圧巻の山高神代桜 ↓



2012年5月3日木曜日

今日の美剱道場は、二刀特訓の日。

内側からの感覚で二刀を自然に振り抜く、稽古。



厳しい松木師範の声は飛びます。







天地の使い方には、渦の使い方。
混乱気味ですが、とにかく稽古しかありません!



これから、ヨーロッパに向けて
「武蔵」も作品化します。
「八犬伝」と同時進行で製作します。


私も螺旋の感覚を大切にしたいといつも思っています。


飛天、迦陵頻伽、羽衣の天女さま。
皆、風をはらんで美しい姿で舞っておられます。
「武蔵」では、観音様のような光の天女的な存在の役を担います。
頑張ります!!

カエルくんが!道端に!

おー。道端に、カエルくんが!!

この季節になると、ぴょんぴょん、
道に出てきちゃう。
どこから、出てきちゃうんだろう。



三宝寺池へ、戻してあげました!

2012年5月2日水曜日

桜の木が突然切られた…哀しい…。

朝、いつものように家の近くを歩いていると…。
樹齢100年弱ぐらいの大きな桜の木が無惨にも
伐採さてしまっていた。

ほんの、先週まで、大きな大きな枝を広げて
桜が咲き散り、緑の青々とした葉が
わさわさと、きらきらと、していた。

ほんの、前日まで、大きく堂々と立っていた。
美しい桜の木だった。

私は、あまりの出来事に信じられず
しばし、そこに立ち止まってしまった。

地主さんの家だったのだろうか。
その大きな立派な木は、庭の柵を越えて道まで
わさわさと広がり、道ゆくすべての人々の心を和ませてくれていた。

そんな桜の木が、突然伐採されたのだ。

マンションにでもなるのだろうか。
となりのケヤキも二本切られていた。

業者の人が、何人もで木を切り、
クレーンショベルでその輪切りにされた幹や枝を
ぼんぼんと投げるようにトラックに投げつけている…。

私は、本当に動けなかった。
雀さんたちも沢山とまり、遊び、歌い、
花蜜の芯を嬉しそうに食べていたのに。

一夜で、こんなことになるなんて。

私は…居ても立っても居られずに…
そのトラックの前に行き、
「この桜の枝をわけて下さい」と言いました。

作業員の人々は手を休め、
「どうぞ、いいですよ。どの枝がいいですか?
下にあるのでもいいですよ。取り出しますよ。」
そうおっしゃいました。

作業員さんだって、切りたくて木を切ったんじゃないと思います。
それは、その声からもわかりました。

病気もケガもない、生命力に満ち満ちた桜の木でした。
桜の神様が宿っておられた、立派な大きなソメイヨシノでした。



私がもらってきたのは、この枝たちです。
元気に青い、小さな葉の柔らかい小枝が所々にありました。

私は、それを一本ずつ丁寧に摘み、
水にさしました。



樹齢…100年だったでしょうか。
80年かな…。

でも、私たちより、ずっとずっと長く生きてきた樹木です。
木が育つのには、時間がかかります。
ここまで育った木は、本当にもう神様です。
その木を…切って欲しくないです…。

植樹、植樹と言うけど、小さな木を植樹して
こんな大きな木を簡単に切って。
人の生きる様は、ままならないもの…。
哀しいです。

ドイツには、大きな木を切ってはいけないという法律があると
聞いたことがあります。

まずは、木を大切にして、切らない。
どうしても切らねばならない時は、
どこかへお金はかかるだろうけど植樹して植え直す道はないのでしょうか。

国も、それに助成してはくれませんか。

日本は森の国。
美しい桜の国。

樹木が酸素を出してくれなければ、私たち動物は皆死ぬのです。
だから、自分たちの命のためにも樹木植物は必要なのです。

それに。さらに。
植物たちは美しいです。
桜の花が、ケヤキの木が、緑の葉が、広げた枝が
醜かったことがあったでしょうか。

いつも、彼らは美しく、私たちの心を慰め
全ての動物たちに栄養と活力を与えてくれました。

彼らは、いつも私たちにいっぱいいいことをしてくれた。
大雨からは私たちを守り、地滑りを無くし、たくさんの
命を育んでくれた。

そんな木を、
そんな素晴らしい桜の木を…もう少し丁重に敬い残し
共に生きる道を模索することはできないのでしょうか。


いただいてきた桜枝の、緑葉を水に漬けて…
私は樹木医の塚本こなみ先生にすぐ電話をしました。

「先生、この葉の枝、土につくかな。植えたら、生きるかな…」

こなみ先生は、それは難しい…とおっしゃいました。
その枝は、別の用途に使ってあげたらいいですね、とおっしゃいました。

私は…涙が止まりませんでした。



2012年5月1日火曜日

それぞれの桜に、それぞれの花の蜜の味があるんです!

私は、それぞれの桜に、それぞれの桜蜜の味があると
先日、26日の講演でお聞きしたので…。
それを確かめたくて確かめたくて。

「これは、試さずにはいられない!」と、
たくさんの桜が咲く山へ出かけたのでした!
2日で3ヶ所の山を駆け巡りました。

そして、その花をたべる?
蜜をすう? というか、なめる実験をしてきました!!
私の実験は…。




まずは、茎を吸って、食べてみて。




花びらをちぎらせていただいてスクラップし、
星型のきれいな顎の芯を観察して…




チューチュー吸います!!
私が今日チューチューしたのは、
普賢象、うず桜、万里香、千里香、玖島桜、駿河台匂、
紅枝垂、帆立、楊貴妃、大手鞠、松前桜、御室有明、
有明、八重虎の尾、うすげ大島桜、しずか……etc.

崖をずるずるしながら、風に散る桜の花を拾い歩き、
ある時は、桜の神様に感謝して、一花摘ませて頂きます。

濃いピンクで内側の花びらが白い普賢象。可愛いらしい八重。
雌しべがひゅるっと象の鼻みたいって言うけど、
あれは絶対鼻には見えないって、昔から思っています。



普賢象は、芯と花の境がかすかに味がしただけ。
八重のうず桜はすこーしだけ甘くて…




濃いピンクで小ぶりな桜、
紅枝垂はわずかにほんのり、クマリンの味。
(クマリン=桜餅の葉っぱの味)




そして、
白く大輪の万里香は驚くほどにスーッとメンソール!!驚きの想定外!!




そして、さらに
駿河台匂いは、あきらかに桜の味です!!
甘い桜シロップですっ!!




これは鳥や昆虫が喜ぶ気がしました♡
もともと芳香のある山桜系だからなのかなぁ。
超美味しかったですよ!!


大手毬は、よくわからない…超うすうすのフルーティ。
仁和寺にある御室有明、濃い紫ピンクの松前桜も無味。
千里香も無味で…よくわからなかった…。


でも、白にふちがほんのり淡紅で美しい有明は、
グリーンハーブのようで、美味しい さわやか味でした!!



有明は千里香によく似ている品種なはずなのに、
なぜ、有明はハーブみたいな味がして
千里香は無味なんだろうなぁ…。

???

不思議なこと、わからないことだらけです!

可憐でほんのりピンクの福祿寿が、またまたの強いメンソールで、
静もスーッとしていました。

静=しずかは、私が大好きな里桜のひとつ。
天の川 × アマヤドリハーフとして生まれた一重で白く清楚な桜です。



この桜は、静御前にちなんだ桜だったと思いますが、
ちょっとはかなげなんです。


福禄寿は、真桜の仲間の品種だから、山桜群の子です。



今、調べてみたら、
万里香は出どこがハッキリしていない品種らしいけど、
すっごいメンソールだったから福禄寿と何やらお友達な子
なのかもしれません。

まだ、まだ桜はたくさんあるから、もっともっと
試してみたい! と、思う私なのでありました!


さて、私の勝手な考察です。
私の印象では、もともと芳香のある桜で、
一重とか花びらの少ない桜の方が、
味がたくさんする気がしました。

来年は、山桜や京都御所の枝垂桜みたいな
一重モノの桜があるうちに、なめてみたいと思います!!