2014年5月11日日曜日

朝霧高原に来ています!

一昨日、喉のドクターに診てもらいました。
よく、静養させてもらったので、8割がた回復。
あと、もう一息。
このまま行けば、来週には、仕事に復帰できそうです。

喉の治療後、朝霧高原へ思い切ってきました。
車で、ゆるゆるやってきました。



富士山って、
私たちの心のよりどころ…ですね。
本当に。気持ちがのびのびします。

パパが大好きだった、富士山。
こんな風景も見せてあげたかったなぁって、思います。

山中湖は八重桜がまだ咲いていて。
標高が高いんですね、東京に近いのに。
それも、Twitterの情報で、ちょっと寄り道したのです。
最近の情報力というのは、即効力。

実は、今度、お仕事で江戸時代に関わることがあり、
いま、いろいろ調べているのですが。
私は、平安時代などの貴族文化と縄文が好きなので、
今まで江戸文化はノーマーク。
もう、一から調べているところで。



江戸時代の情報の分布なんかは、
瓦版とか飛脚の世界ですから、
今とは考え方も生き方も、大切なことを知る知恵も全然違うだろうな
と、改めて考えさせられます。



そんな中、車ですいーっと八重桜を観て、
富士山近くまでやってくる、私。

静養の必要性ということで、お許しくだされたし、です!!


先月取材して頂いた雑誌の特集記事の校正があり、
山荘で、桜月流の写真をたくさん観ました。
カメラマンさんやスタッフの方々には、
感謝の言葉でいっぱいになります。

自分たちの証が、こうして写真に焼きつけられているとううのは
すごいことだし、自分たちだけではどうにならぬことです。

みつるぎカフェでも、皆が昨夜、文字校正をしてくれまして、
ライターさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
また、掲載する時にお知らせしますので、ぜひ、読んで下さいませ!



これは、カメラマンの佐藤拓央さんが撮影して下さった写真。
いつも、ありがとうございます!!



2014年5月6日火曜日

義経の聖地へ

本当に美しい季節、高館。



この、近藤好和先生の著書「源義経」を持って来ました。
近藤先生は、いま、國學院で有職故実を教えてくださっている先生。
甲冑や弓矢や、合戦の仕方など、ものすごく面白い授業で!!



義経も達谷窟に寄ったのではないか。
窟へ行く途中の渓谷で、籠に乗ったお団子を
清流の向こうから届けてくれる茶屋があり、
それを頂戴して、ゆるゆるしたり。







小鳥の歌や、清流のせせらぎに癒されながらお団子を頂きました!



他の山へも、ゆきました!
遠くに桜が見えます。



山の端には、神さまがいるのかなぁ。



早朝で、顔が腫れてる私です、ぷぷっ。



ブランコみたいな丸太に乗って、ぶーらぶら♪



喉の奥の気管に、
菌が入ってしまい静養中な私。
声のために、しゃべらないというのが一番の治療法。
それで、こうして、人里離れた場所に来ているのです。


ふきのとうを発見!


ここへ来てから二度目の、ふきのとう天ぷら。
大好きなんです!!




そうこうしている内に、端午の節句。
菖蒲湯です!ぽかぽかっ。
刀の形の葉、これで邪気を祓いまくりです!




菖蒲って、好きです。
紫がなんてきれい。(これは、去年の明治神宮御苑。)


男の子のお節句ですが、桜月流/O-Getsu Ryuには
欠かせない行事のひとつです。
来年こそは、端午の節句にちゃんと薬玉を作るのが夢。



5/5の13:00〜
5/6の19:00〜
私がパーソナリティをつとめる練馬放送「みつるぎ研究所」は、
ゴールデンウィーク特番として、
桜月流の一宮由紀子がパーソナリティを担当。
私の代わりにラジオトークしてくれています!



どうぞ、応援してくださいませ!
ゴールデンウィーク・ブログでした!!

2014年5月5日月曜日

真剣「月の古刀」 による 『法剣の儀』について。桜月流/O-Getsu Ryu 神谷美保子、戸田朱美、相澤美千子

これは、非公開 限定100名のお客さまにご披露する会。
私は、真剣の日本刀を手に剱舞をしています。

『静や、月に咲く』という作品を
私、神谷美保子と、戸田朱美、相澤美千子と共にご披露申し上げました。














冒頭、桜月流では師範についで最高位の剱位を持つ
戸田朱美と相澤美千子によるアート作品の美剱からの幕開きとなりました。

戸田朱美は、柔らかさと力強さの共存がその最大の特徴。
身体の構造と運用を熟知した感覚がその剱を際立たせます。






続いて、相澤美千子。
彼女の剱に対する真摯な情熱は、生まれ持った身体性をも大きく変えて
しまうほどの力を有していました。剱の刃に全身の力を乗せて振る
袈裟と斬り上げは男性を凌ぎます。






二人の勇姿。









そして、作品のクライマックスは、『法剣の儀』でした。
私が手にしているのは、室町時代の僧兵のものであったという言われる
日本刀「月の古刀」。

満月の美しい夜、桜の舞い散るにあわせて、
私がはじめて手にして振り染めた真剣です。

『法剣の儀』は、密教の作法。
1999年に七日間の不眠不休の断食行によって免許皆伝を頂戴した
剣祓いで結界をはる作法です。

まず、法剣の唱え言葉を唱えます。
古語であり、非常に厳しい語調の言葉を唱えます。





そして、光の文字をいれ、
九字をきり、不動明王の真言を唱えます。
密教の作法なので、「身・口・意」が極意奥義。
私も、この日のために山籠りをしてからのぞみました。

そして、剱祓い。
抜き胴でひと太刀、斬り祓います。


















都会の片隅、ここ天王洲において、
わずか20分でありながら
桜月流/O-Getsu Ryuが「剱とヤマト歌」によって
神秘的な日本の精神性と技を鮮やかに映し出した
ひとときであったと思います。







桜月流/O-Getsu Ryu
『静や、月に咲く』 @ 天王洲テラトリア

出演: 桜月流美剱道 宗家 神谷美保子、 戸田朱美、相澤美千子
音響: 岩野直人
照明: 大澤靖生
舞台要員: 一宮由紀子、吉田理恵
撮影: 牛尾好宏






2014年5月3日土曜日

今回の、桜月流/O-Getsu Ryuの NIKEサポートシューズのラインナップ!


今回のヨーロッパでのステージ用の
NIKEさんからのシューズサポート次の通りでした。

これは、神谷美保子に対するサポートシューズたちです!






ピュアホワイトが美しい
ダンクスカイハイ。


すごくおしゃれです!
バスケットシューズでインヒール型。
すっと、長身に見えてきます。
これは、本来、桜月流が求めてきた足袋ではない
「最先端テクノロジーとしてのシューズ機能」としてではなく
ファンション性を重視して使わせて頂くスタイル。
立つ、歩く、そういうシーンやカーテンコールなどで使用。
立ち姿での美しさ、ピュアホワイトの純真さが本当に気に入っています。




こちらはレモンイエローにコバルトブルーが眩しい
Free No.5です!



素足に近い感覚のシューズ・パフォーマンス。
瞬間的なダッシュをのぞむような動きに抜群な威力を発揮してくれます。
カラーも可愛らしくて爽やか。
初夏に元気が出てくるカラーリングです!





そして、これは、
シルバーモデルのルナエリート スカイハイ。



インサートされたウェッジヒールと
傾斜のあるアイコニックなミッドソール。
ルナソールは、桜月流/O-Getsu Ryuのイメージにピッタリ♪
心が踊るシューズです!
桜月流/O-Getsu Ryuならではの「微細」のアートステージング
の剱舞のパフォーマンスに使わせて頂いています。







私がまだ十代だった頃、はじめてNIKEシューズを履いた時、
足に羽が生えたようだと、思いました。
ある方のご紹介で、NIKEの方々にお会いした時、
そのお話と、私が勝利の女神ニケが大好きだという話をしたのでした。

それがご縁で、その日から桜月流のナイキさんからの
サポートを受けるようになりました。
もう、15年サポートして頂いています。

桜月流のスピードとパワーを生み出すための
最大の味方は、NIKEさんとの出会いでした。
桜月流/O-Getsu Ryuは、いつも、感謝の気持ちでいっぱいです。

このご恩にはじぬように、
桜月流は、進化を続けたい。
桜月流の剱舞は、言葉を超えたコミュニケーションだと思っています。
人と人、人と自然の調和をなさせしめるもの、それが桜月流のツルギ。
ツルギは人の魂の徳を発動させるもの。

桜月流/O-Getsu Ryuは、私たちの美剱を世界に広めるために
ずっとずっと、さらなる可能性に挑戦し続けます!!

2014年4月28日月曜日

山荘を後に、都会へ。今日から大学生活に戻ります!戻らねば!

先週、真剣、つまり日本刀での演目のご披露があって、
その後、疲れがピークに達してしまい、
喉の奥の気管に菌が入ってしまうという大ごとに。
玉川学園のはぎのドクターは、私の喉の守護神的な存在。
いつも、ギリギリの時にしか通わないから、
2005年の舞台「カラフル」とか、
2009年のパリ・ユネスコ公演の直前とか、
治療へいくと泣きそうな記憶が蘇ってくる。

今回も、治療も薬も点滴も、ひと通り、終わり。
あとは静養しかないということで、山荘へやってきた。



山はいいですね。
風が吹き抜けてゆく。
日に照らされた緑が、日陰とだんだんになっていてきらめく。
鳥たちは、めいっぱい歌っている。



まだ、山の中には咲き残っている八重桜があって、私のところへも
花びらを届けてくれる。

ずいぶん今回のことは、呼吸が苦しくて。
ドクターからも呼吸困難になるかもしれないと
言われていたので、しんどい静養だったけれど、
5日目になってようやく、人心地ついてきた。

山の中を散策してみようという気持ちになるまで、
かなりかかった気がする。


山に分け入ると、
山吹がまだ咲き残っていて、水辺の道は天界に続くような
風情だった。



清水、小川の流れは、生命力をもう一度癒しつつ活性化してくれる。


ちょっとかなり病み上がりだけど、
パチリっ!




ウグイスが、何度も歌いかけてる。
綺麗だなぁ。最初の、ほーっというのが、
絶妙なフェイドインで、超絶な旋律になるの、すごいな。
まだ、若々しくて、嬉しくて仕方がないっていう喜びの声だな。

数日前まで、




こういう世界にいたのとはまた、全然違うなぁ。
また、後ほど、上記「真剣による、法剣の儀」ことは、書きますが、
とにかく私は、今日、山荘から降りて、大学に戻らねばならないのです。

一週間、仕事と静養で、まるまる大学を休んでしまった。
遅れが、おそろしいです。

では、いざ、渋谷の國學院大學へ、戻りませう。




2014年4月22日火曜日

桜月流/O-Getsu Ryu 「ツルギ・セミナー」in ヨーロッパ 本日よりスタート!

今日から、松木史雄 によるオランダ・ベルギー・ドイツでの
『ツルギ・セミナー』がスタート。






空手家、格闘家、軍の方々、武道の師範が多く、
もうひとランク上を目指す方々が、
桜月流/O-Getsu Ryuのセミナーを受講されるケースが多いようです。

今回も、オランダのナショナル・シアターグループ「DOX」他
大学でのセッション、パーソナルトレーニングクラスもあり、
美剱道場の輪も広がっています!!






月の暦と共に、
日本でも世界でも、桜月流/O-Getsu Ryuは進化あるのみ!





さて、私は、近くご披露する「宝剣の儀」に備えて
月の古刀と共に、山籠り中。




剱・月・花…
ひとときの滞りもなく 進み 進む。

私たち桜月流/O-Getsu Ryuも同じです!



2014年4月6日日曜日

この4月「桜と月の研究所」設立。そして、カフェ松風窗は30年の歴史に幕を閉じ、「桜と月の “ みつるぎカフェ ”」に生まれ変わります! 〜桜月流/O-Getsu Ryu〜

今年も、浜松・京都・箱根・丹沢…。
西日本の桜たちを訪ね、
各地の「桜の美剱」奉納を無事に終えることができました。

山桜、枝垂桜、里桜たち…。
今年もいろんな桜に会いました。
雨に濡れるソメイヨシノが微かに香ることも、はじめて知りました。

昼間には、日の恵み、
そして、夜の奉納は、月と共に、また格別な雰囲気の中で。



















さて、そんな桜月流/O-Getsu Ryuは、
この4月に、「桜と月の研究所」を設立致しました。

そして、前マスターから受け継ぎ、
私がプロデュースして参りました “カフェ松風窗” が30年の幕を閉じ、
新たに、 “ 桜と月の「みつるぎカフェ」” として、
生まれ変わることになりました!

長きに渡り、カフェ松風窗を愛してくださった方々に
心から感謝しています。そして、マスターにも。
本当にありがとうございました。

という、新たな出発になりまして、
桜月流/O-Getsu Ryuの拠点のひとつである、この江古田のカフェは…。

(月)〜(水)は、「桜と月の研究所」
(木)〜(日)は、 桜と月の「みつるぎカフェ」

として、始動することになりました!


私がパーソナリティーをつとめる
インターネットラジオ練馬放送の番組も「ラジオカフェ松風窓」改め、
桜月流 神谷美保子の「みつるぎ研究所」として新編成。

放送時間も 土曜日の13:00、19:00 (再放送/月曜23:00)に変わりました!
番組は、同時刻のカフェ内でも放送されています。
勿論、引き続いて オーゲツくんも登場します!


♪ラジオ「みつるぎ研究所」
ネットラジオ練馬放送 http://www.ustream.tv/channel/nerimabroadcast

土曜13:00、19:00|月曜23:00

新しくなった 桜月流/O-Getsu Ryuの文武の “文”の活動。 これからも、皆さま、応援してください!!

桜月流美剱道 宗家 神谷美保子