2014年5月15日木曜日

魔法の眼鏡 ♪ わぁ、世界が違って見える!! これはーっ。

両眼視機能検査って、ご存知ですか?

私は、さほど視力はわるくないのですが…
実は眼鏡をつくりました!!

それは両眼でバランスよくモノを見るように調整された眼鏡、なのです。




最近また大学に行きはじめた私は、勉強三昧? な日々。
レポートやゼミのことで結構本を読むのです。
古ーい本は面白いけど、難しいからぎゅーって
かなりな真剣度で読んでしまう。
勿論、ネットもするし。
ここのとこ、本当に眼精疲労がひどくて…。

そんな時、現大学の同級生、山口くんが
吉祥寺の眼鏡屋さんをススメてくれたのです。

オプテリア・グラシアス、吉祥寺の素敵な眼鏡屋さんです。



はじめての両眼視機能検査!
やったことも見たこともないような、細かな検査をして下さいます。
私も1時間かけて、様々な検査をして頂きました。
楽しかったし、驚きだし、そんな風に両眼を統合するの!?

人は利き目でどうしてもモノを見てします。
すると、右脳左脳を使うバランスもわるくなるし、
なにしろ調和を欠くわけですから、ねじれて自律神経に影響したり、
酷い人は、変頭痛や眩暈を生じたりしてしまうケースもあるようなのです。

私は、重大な弊害を持っていたわけでもなく、
視力的にも、このままでもいけたとは思うのですが。

しかし、私は「両眼でバランスよくモノを見る」
ということにビビっと来てしまったのです。
だって、きっとその方がいいに決まってる。

私は目が疲れてくると、片目つむっちゃうんです。
それほど、眼が疲れてて、閉じたい。
これって、変だなって思ってたんです。
それに、左眼は右脳、右眼は左脳に直結してるはず。
ただでさえ全体の3%しか使っていない脳なのに、
両方上手に使えてなかったら、頭良くなるわけない!
これから、卒論も抱えてるのに、もっとわかりたい、もっと進みたい、
もっと閃きたい、もっと伝えたい。


そんなこんなで、検査が終了し、私のためのレンズが構成されました。

バッチリ調整して頂いたレンズで
そこにあった本を眺め見た時の、
あの、完璧なまでの美しいヴィジョン。
あれは忘れられない瞬間でした。
本来、人間の目はこうなのか? みたいな。






そして、今日、待ちに待った私だけの魔法の眼鏡が、出来上がったのです!





人生初の眼鏡。
でも、これはお勉強専門です。
私の勉強する手もとに、バチっと両眼視力が来てる特別な眼鏡だからです。

おぉー!
すごい!!
凄すぎる!!

文章が、すーって入ってくる。
完璧なビジョン。
幼い頃はこんな風にモノを見てたのかな。
そんな感じで。だから、感動するのです。

魔法の眼鏡屋さんのアドレスは下記です。
店長さんは、すごくお優しくて丁寧に教えてくださって、
ずっと目のこと、相談できる素敵な方です!

http://www.opteria-glassias.jp/

2014年5月13日火曜日

有職故実の授業で、大鎧の勉強中に。義経→衣川幻想→江古田→ひとり静…。

大鎧の勉強をしていたら、義経の話が出てきて、そこから横道に。






義経と静御前のこと調べ始めたら、もうまたもや
いつも通り、涙がとまらない…。






それで、
このことは、今度ラジオで話すことに決めた。



さて、桜月流の作品にも、義経と弁慶の物語「衣川幻想」がある。




















これは、ストーリーもの。
初演は2011年、東京グローブ座。

西行が、衣川にて義経のことを詠んだのではとも
言われているひとつの和歌
「とりわきて心もしみて冴えぞ渡る 衣川見にきたる 今日しも」
から、この奇想天外なストーリーは、展開する。




義経は、ここ高館に住まいして奥州平泉に過ごしていた。
ここから、兄・頼朝の挙兵の報を聞き、武蔵の国へと駆け上がったのだ。
その途中、義経は足立郡小川口から板橋を抜けたとある。
板橋とは、今でいうところの、練馬区旭丘のあたり。
つまり、桜月流がプロデュースする
「みつるぎカフェ」がある まさに江古田のこと。


義経の言葉に、「迅速こそ、勝利なり。」
というのがあるが、戦う時には私も心がけている言葉。

大鎧から壮大な義経の物語が展開してしまった。


この山野草、何だかわかりますか?


ひとり静、です。

義経と吉野の山で別れ別れとなった静御前が、
囚われ、頼朝の前に連れてこられて
鶴岡八幡宮で白拍子舞を命じられた時、
静御前は、義経のことを思い
「しずやしず しずのおだまき繰り返し…」と、歌舞しました。

その姿になぞらえて、名ずけられた花。
……胸が熱くなります。

2014年5月11日日曜日

朝霧高原に来ています!

一昨日、喉のドクターに診てもらいました。
よく、静養させてもらったので、8割がた回復。
あと、もう一息。
このまま行けば、来週には、仕事に復帰できそうです。

喉の治療後、朝霧高原へ思い切ってきました。
車で、ゆるゆるやってきました。



富士山って、
私たちの心のよりどころ…ですね。
本当に。気持ちがのびのびします。

パパが大好きだった、富士山。
こんな風景も見せてあげたかったなぁって、思います。

山中湖は八重桜がまだ咲いていて。
標高が高いんですね、東京に近いのに。
それも、Twitterの情報で、ちょっと寄り道したのです。
最近の情報力というのは、即効力。

実は、今度、お仕事で江戸時代に関わることがあり、
いま、いろいろ調べているのですが。
私は、平安時代などの貴族文化と縄文が好きなので、
今まで江戸文化はノーマーク。
もう、一から調べているところで。



江戸時代の情報の分布なんかは、
瓦版とか飛脚の世界ですから、
今とは考え方も生き方も、大切なことを知る知恵も全然違うだろうな
と、改めて考えさせられます。



そんな中、車ですいーっと八重桜を観て、
富士山近くまでやってくる、私。

静養の必要性ということで、お許しくだされたし、です!!


先月取材して頂いた雑誌の特集記事の校正があり、
山荘で、桜月流の写真をたくさん観ました。
カメラマンさんやスタッフの方々には、
感謝の言葉でいっぱいになります。

自分たちの証が、こうして写真に焼きつけられているとううのは
すごいことだし、自分たちだけではどうにならぬことです。

みつるぎカフェでも、皆が昨夜、文字校正をしてくれまして、
ライターさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
また、掲載する時にお知らせしますので、ぜひ、読んで下さいませ!



これは、カメラマンの佐藤拓央さんが撮影して下さった写真。
いつも、ありがとうございます!!



2014年5月6日火曜日

義経の聖地へ

本当に美しい季節、高館。



この、近藤好和先生の著書「源義経」を持って来ました。
近藤先生は、いま、國學院で有職故実を教えてくださっている先生。
甲冑や弓矢や、合戦の仕方など、ものすごく面白い授業で!!



義経も達谷窟に寄ったのではないか。
窟へ行く途中の渓谷で、籠に乗ったお団子を
清流の向こうから届けてくれる茶屋があり、
それを頂戴して、ゆるゆるしたり。







小鳥の歌や、清流のせせらぎに癒されながらお団子を頂きました!



他の山へも、ゆきました!
遠くに桜が見えます。



山の端には、神さまがいるのかなぁ。



早朝で、顔が腫れてる私です、ぷぷっ。



ブランコみたいな丸太に乗って、ぶーらぶら♪



喉の奥の気管に、
菌が入ってしまい静養中な私。
声のために、しゃべらないというのが一番の治療法。
それで、こうして、人里離れた場所に来ているのです。


ふきのとうを発見!


ここへ来てから二度目の、ふきのとう天ぷら。
大好きなんです!!




そうこうしている内に、端午の節句。
菖蒲湯です!ぽかぽかっ。
刀の形の葉、これで邪気を祓いまくりです!




菖蒲って、好きです。
紫がなんてきれい。(これは、去年の明治神宮御苑。)


男の子のお節句ですが、桜月流/O-Getsu Ryuには
欠かせない行事のひとつです。
来年こそは、端午の節句にちゃんと薬玉を作るのが夢。



5/5の13:00〜
5/6の19:00〜
私がパーソナリティをつとめる練馬放送「みつるぎ研究所」は、
ゴールデンウィーク特番として、
桜月流の一宮由紀子がパーソナリティを担当。
私の代わりにラジオトークしてくれています!



どうぞ、応援してくださいませ!
ゴールデンウィーク・ブログでした!!

2014年5月5日月曜日

真剣「月の古刀」 による 『法剣の儀』について。桜月流/O-Getsu Ryu 神谷美保子、戸田朱美、相澤美千子

これは、非公開 限定100名のお客さまにご披露する会。
私は、真剣の日本刀を手に剱舞をしています。

『静や、月に咲く』という作品を
私、神谷美保子と、戸田朱美、相澤美千子と共にご披露申し上げました。














冒頭、桜月流では師範についで最高位の剱位を持つ
戸田朱美と相澤美千子によるアート作品の美剱からの幕開きとなりました。

戸田朱美は、柔らかさと力強さの共存がその最大の特徴。
身体の構造と運用を熟知した感覚がその剱を際立たせます。






続いて、相澤美千子。
彼女の剱に対する真摯な情熱は、生まれ持った身体性をも大きく変えて
しまうほどの力を有していました。剱の刃に全身の力を乗せて振る
袈裟と斬り上げは男性を凌ぎます。






二人の勇姿。









そして、作品のクライマックスは、『法剣の儀』でした。
私が手にしているのは、室町時代の僧兵のものであったという言われる
日本刀「月の古刀」。

満月の美しい夜、桜の舞い散るにあわせて、
私がはじめて手にして振り染めた真剣です。

『法剣の儀』は、密教の作法。
1999年に七日間の不眠不休の断食行によって免許皆伝を頂戴した
剣祓いで結界をはる作法です。

まず、法剣の唱え言葉を唱えます。
古語であり、非常に厳しい語調の言葉を唱えます。





そして、光の文字をいれ、
九字をきり、不動明王の真言を唱えます。
密教の作法なので、「身・口・意」が極意奥義。
私も、この日のために山籠りをしてからのぞみました。

そして、剱祓い。
抜き胴でひと太刀、斬り祓います。


















都会の片隅、ここ天王洲において、
わずか20分でありながら
桜月流/O-Getsu Ryuが「剱とヤマト歌」によって
神秘的な日本の精神性と技を鮮やかに映し出した
ひとときであったと思います。







桜月流/O-Getsu Ryu
『静や、月に咲く』 @ 天王洲テラトリア

出演: 桜月流美剱道 宗家 神谷美保子、 戸田朱美、相澤美千子
音響: 岩野直人
照明: 大澤靖生
舞台要員: 一宮由紀子、吉田理恵
撮影: 牛尾好宏






2014年5月3日土曜日

今回の、桜月流/O-Getsu Ryuの NIKEサポートシューズのラインナップ!


今回のヨーロッパでのステージ用の
NIKEさんからのシューズサポート次の通りでした。

これは、神谷美保子に対するサポートシューズたちです!






ピュアホワイトが美しい
ダンクスカイハイ。


すごくおしゃれです!
バスケットシューズでインヒール型。
すっと、長身に見えてきます。
これは、本来、桜月流が求めてきた足袋ではない
「最先端テクノロジーとしてのシューズ機能」としてではなく
ファンション性を重視して使わせて頂くスタイル。
立つ、歩く、そういうシーンやカーテンコールなどで使用。
立ち姿での美しさ、ピュアホワイトの純真さが本当に気に入っています。




こちらはレモンイエローにコバルトブルーが眩しい
Free No.5です!



素足に近い感覚のシューズ・パフォーマンス。
瞬間的なダッシュをのぞむような動きに抜群な威力を発揮してくれます。
カラーも可愛らしくて爽やか。
初夏に元気が出てくるカラーリングです!





そして、これは、
シルバーモデルのルナエリート スカイハイ。



インサートされたウェッジヒールと
傾斜のあるアイコニックなミッドソール。
ルナソールは、桜月流/O-Getsu Ryuのイメージにピッタリ♪
心が踊るシューズです!
桜月流/O-Getsu Ryuならではの「微細」のアートステージング
の剱舞のパフォーマンスに使わせて頂いています。







私がまだ十代だった頃、はじめてNIKEシューズを履いた時、
足に羽が生えたようだと、思いました。
ある方のご紹介で、NIKEの方々にお会いした時、
そのお話と、私が勝利の女神ニケが大好きだという話をしたのでした。

それがご縁で、その日から桜月流のナイキさんからの
サポートを受けるようになりました。
もう、15年サポートして頂いています。

桜月流のスピードとパワーを生み出すための
最大の味方は、NIKEさんとの出会いでした。
桜月流/O-Getsu Ryuは、いつも、感謝の気持ちでいっぱいです。

このご恩にはじぬように、
桜月流は、進化を続けたい。
桜月流の剱舞は、言葉を超えたコミュニケーションだと思っています。
人と人、人と自然の調和をなさせしめるもの、それが桜月流のツルギ。
ツルギは人の魂の徳を発動させるもの。

桜月流/O-Getsu Ryuは、私たちの美剱を世界に広めるために
ずっとずっと、さらなる可能性に挑戦し続けます!!