2012年4月5日木曜日

小林達雄先生のお言葉!そして、剱士オーディションへ。

今日は、小林先生とお打ち合わせさせて頂いて。
次の縄文遺跡での舞パフォーマンスのことで
たくさん励ましというか勇気を頂きました。





先生のお言葉にはいつも心を打たれます。
先生は講演の中で、いつか
縄文人の感性について、こんな風に話しておられました。


森には森の精霊がいる。
縄文人がハラと共存共生するというのは、
ハラにいるさまざまな動物、虫、草本を利用するという
現実的な関係にとどまるのではなく、
それらと一体あるいはそこに宿るさまざまな精霊との交感を
意味するのである。それはどちらかが主で、
どちらかが従というのではなく、相互に認め合う関係である。
だから礼を尽くし、ときには許しを乞うのだ。
「草木皆もの言う」自然を人格化し、交渉を重ねることで、
神ながらの道へと踏み込むのである。







私たちの縄文プロジェクト、期待していてください!


さ!明日は、桜月流KIZASHI
という、うちの若手公演の次回作
「八犬伝〜風よ吹け、嵐を呼べ〜」のオーディション日です!

朝から準備で大ワラワです!
















こんな可愛い子たちと一緒に剱に精進してくれるような
若き剱士たちの金の卵を発掘すべく!

明日は楽しく大変な一日になりそうです!

小林先生も、若手発掘を大いに喜んで下さっています!
良き出会いを祈って♡


2012年4月2日月曜日

名刺が…届いていた。


「名刺がなくなった!」と言ったら
旅館に新しい名刺が送られてきました。



ちょっと、感動。

イギリスに行った時も「携帯の充電器が世界対応じゃなかった!」
と言ったら、数日後、充電器が送られてきました。

私は大変幸せな境遇にいる者だなと心から感じます。

皆、いつもありがとうね。

朝霧高原です!

心地よい風。
こっちに住んじゃおうかなぁという気にさせられます。




今回は、歌うために来ました。
喉の調整です。私は自然界の中で声を調えるのが好きなのです。
今回は堺くんが送ってくれた「塚原卜伝」DVDを持って来ました!
NHK番組で見ていましたが、もう一度、楽みます!





2012年3月30日金曜日

桜月work shop ヨーロッパ

ヨーロッパ向けのワークショップの英語会議中!
ナショナルシアターのダンサーの皆さん、
合気道DOJOの皆さん、500名の work shop 用に
日本語のプログラムを対応させてゆきます。


翻訳のプロの先生たちと…言語を決定、チョイス
しなければなりません。


フランス語よりは楽なはずなのですが…。。。

今日は、道場でも言語確認です!







2012年3月29日木曜日

そして、また宮本武蔵!

神道一色の5日を過ごしました!
そして、また武蔵に戻ります!
舞台「MUSASHI -Five Rings- 」です。




五輪書の中にある
「地・水・火・風・空」の「空」をオランダ人である
イレーナたちと共有するのが難しい…のです。

日本人同士だって難しいのに
英語でボディランゲジで、伝え合うのには限界があります。

しかし、どうあっても「空」はエンプティではありません。
オランダからの文書で「エンプティ」とあったから
これは!!!と思うのだけれど、そうかといってどう伝える!?
今日は、朝から大騒動な気持ちになってしまったのでした。

私の先生は、
「サンスクリットでsunya としかいいようがない。
あるいは、虚空と空虚を一緒にしたものとしかいいようがない」
と、教えてくださいます。

ゼロ。感知、感覚できないもの。
なくてあり、あってないもの。

思い…はどうかな。
あるけどない。ないけどある。

「空」は空っぽなエンプティじゃない。
何にも見えないけど、万杯に詰まっている状態なんだから。


この空の写真。
そも青いとこだけ切り取ってみた。




青い…。




何もないけど、ある。
こんなにあるけど、ない。

0 ゼロは、プラスにマイナスにも進める起点。

幼子なことかなぁ。
とらわれない心。


あーーーー。
しろくま君、食べたい!!!




イレーナに説明する前に、私自身です。
ぼんやりしたイメージだけでとらえていることを
言葉にする、体感で知覚する、例えで導く。

そういうことが、難しい。
机に、本が山積み。
眠れない。。。
眠れません。。。

2012年3月26日月曜日

私の石笛・白玉真玉

これは、私の石笛です!


白くて、とても小さい。
こんな小さな石笛、見たことない。




こんなに小さい子です。
音も清々しく高いのです。
名前は白玉真玉。

すごく、可愛らしいのです! !



2012年3月25日日曜日

神道の精神って、お顔まで艶々になるのかも!

神道のお勉強はじめて。
驚きと感動の連続!




鈴のこと、幣、風、七五三縄、神饌のこと、
神籬、神道礼法、石笛、祝詞、原初神道玉串のこと…








神様を思う気持ちの現れが、全ての作法に息づいている。
清浄という思想。
いつもと全然違う筋肉も使うので、足の筋が筋肉痛です。
紙を切るにも作法。精神統一。全てが行。
カッターひとつ、ぽん!と置いたりうるさくしてもいけません。
私のこのあらくれな性格が…正されてゆくようです。
とにかく、清々しいです!!
夜中まで、祝詞の練習。
結構、早口言葉的な箇所が多々あるんです。
気持ちがいい言葉ばかりですけどね。
でも、神様にお聞かせするものと思うと…
セリフ以上に 気を使う。滞れない…です。
いつも真剣に読まねばならない。
気が抜けない読み言葉です、祝詞というのは、本当に。
石笛も、これがまた難しいんだよなぁ。。。
横澤和也先生の石笛から聞いて育って来た私だから
完膚無きまでに落ち込むーーー。
ま、当たり前か。
でも、かなり楽しい。
私は、パイプオルガンもそうだけど
調和的な、神聖なものが、すごく好きなんだと思う。
そういうものは、美しい。
そういうととのった美しさって…心をきれいにする作用がありますよね。
うんうん。
これは、お顔まで艶々になる作法宝庫かも、です。
速報でした!