紫陽花を訪ねました。昨日の話です。


もう夕暮れ時で。
愛おしいような時間が、過ぎてゆきました。

「あずさあい」藍色が集まったという意味が語源の紫陽花。
この移ろいの色が、なんとも儚く美しいものです。
今日は論文の悩んでいた部分のテーマも見えてきて。
それも、夢で見たんです。
URA no MAI → 三の構造 → 反閉
それを、女性の側から考えるべきことが知られました。
一昨日は、ほとんど眠っていませんでした。
でも、こういう時の不眠は全然、元気印。
不思議です。
小さなコデマリみたいな純白の紫陽花も咲いていました。
簪にしたいような、まんまる。
お花の生命力を、頂戴して戻ってきました!


そしてまた、新しい朝が、やって来て。
おはようございます!!