治す間もなく、休みがとれず、
疲労ぐるぐるであった。
でも、もうあと少しで、治りそう。
お医者さまとか、プロジェクトリーダーとかもそうだけど、
自分が風邪引いてる場合ではない時の風邪は、本当に困る。
目にクマ、熱、カラカラのぐしゅぐしゅ、
ぼーっとした頭を奮い立たせ、
怠くて熱痛の足で立ち上がる。
「風」と「風邪」は、大違い。
大和言葉的には共通点があるのか!?
市販の風薬は悪いという。
漢方の薬を飲んでたら、それも毒性があるという。
生のビタミンをたくさんとる。
でも、咳はおさまらず、息を吸う度に今も咳き込みそうになる。
肺か??
などと考えながら、
熱くて痛い瞼を冷やしつつ押さえる。
歌に大切なのは上質な呼吸。
吸いきれない、感じだ。
みずみずしさこそが、大切なのに。
生きることは、柔らかくみずみずしいことだ。
固くてカレカレは、死だ。
樹木から、月から、生命エナジー注入をしてもらわねば。
もうピークは過ぎたはず。
何とか、ゴールデンウィークの後半には、健全な自分に戻りたい。

そう、考えています!
0 件のコメント:
コメントを投稿