
今日は明治神宮で神楽舞を拝見して、原宿ぶらり、
表参道のイルミネーション☆ 聖なる夜は聖地にあり。
ねずみがふいごを噛み切ってならなくなってしまったオルガンを前にして、
当時オーバンドルフの司祭さまが、
オーバンドルフの教会のオルガニストであった
FRANZ XAVER GRUBER に、「きよしこの夜」の詞を手渡して。
「ギター伴奏による2人のソリストと合唱のための曲」の作曲を依頼。

それが「きよしこの夜」でした。
ギターを伴奏に、その日のミサは行われたのだそうです。
神さまに捧げるって、こういうことですよね。
神楽舞も聖歌もケルトの音楽もサンダンスも。
人が神に捧げ神と一体となろうとする音楽や舞が好きだなぁ。
久々にパイプオルガン弾きたいなぁ。
「きよしこの夜」は、弾けます!!
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