2012年7月31日火曜日

縄文ツルギサイ 聖なる太陽の衣!

純白のヘンプシルクが、太陽の色に染め上げられて
今日、到着するはず!!


これは、ミラクルミカさんが送ってくださった写真です。





まだ、写真でしか私も見ていない。。。

あぁ。
太陽の色に染め抜かれた 縄文の新しいコスチューム。

はやくこの手に触り、纏いたい。
きっと、私がなすべきことを教えてくれる衣だと感じています。

身に纏うものに我らは調えられます。
調った状態で、天に向かって技芸する時、
人は自然界と呼応して円環、循環、調和し…人は精霊と一体となる。

古代、ツルギは、天と交流するためのツールだったであろうと思います。
そのツルギを振るう時には聖なる装束が必要なのです。

火を映しこんだ太陽の スキ祈る衣。
桜月の新しい時代を象徴するようなコスチュームが出来上がりました。

さきはひのおとづれ。
感謝の気持ちでいっぱいです。








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