2013年10月24日木曜日

資生堂 “花椿” さんの 最後のページ「WOMAN」に掲載されることになりました!本日撮影、無事終了!!

私も大好き「花椿」♡ 資生堂さんの文化的な雑誌。
そんな花椿さんから、お声がけを頂戴したのは
丁度、先月の『月のけはひ』公演の少し前の頃だった。



毎回、巻末のページに「WOMAN」という
独特な、美しい女性たちを紹介するというコーナー頁があるのだが...
その「WOMAN」へのオファーを頂いたのだ!

光栄!!

その撮影が
本日だったのでした!

私の通う、國學院大學のすぐ近く、広尾の某スタジオ。
蜷川実花さんが使っているのを見たことがある、有名なスタジオだ。

わぁーっ!



撮影は、13:30スタート。
打合せ、ヘアメイク、取材、撮影。

終わったのは17:30だった。
真っ白なスタジオに、開帳場を作りあげて、
大掛かりな撮影。


カメラマンは、戎康友さん。
ファッション界でも有名なカメラマンさんだ!
芸術的な作品、エルなどのファッション誌、KAT-TUNの写真集などなど。

http://www.traversetokyo.com/journal/e_yasutomo.html

緊張!するかと思いきや、すごくソフトな方で、
まったく思いのままに舞わせて下さった!
花椿のスタッフの方々、皆さん、本当に繊細且つ柔らかなムード。
ヘアメイクの伊藤さんも、素敵な方で、
完全にお任せのままで美顔に大変身!!
もちろん、すべて資生堂さんのメイク用品で綺麗にして頂きます。

モノクロ写真なので、シャープにくっきりとしたメイクへ。
私は動く被写体なので、さらに念入りにくっきりとした
シャドウやアイライン使いにしたいと。
今回はググっと髪もあげています。
きりっとした印象です!

厚付きにならぬように、顔や肩をマッサージをして
顔色を明るくさせてからファウンデーションして下さる伊藤さん。
本当に、顔色が違う! のです。
クレドポーボーテのオークル系のファンデを、
さらっと薄くつけただけなのに、きらめくような肌になった!
私も持っているボーテだけど、やっぱりプロは違いますね。
いろいろ、メイク秘術を教えて頂きました。

多くのスタッフの方々に囲まれて、無事に撮影終了!
おぉ。出来上がりが楽しみです!!
私の号は、次の次号。

ちなみに、
最新号には、照屋朋子さんが登場しておられます。
こんな感じです!



資生堂の文化雑誌「花椿」。
是非、手にとってご覧になって下さい!!

花椿WEB
http://www.shiseido.co.jp/hanatsubaki/



木曜の夜は、美剱道場。
撮影が終わって、道場に駆け込みました!




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