2011年6月21日火曜日

炎のストーンサークル


夜、満天の星の下、火を焚くと…。ストーンサークルが浮かび上がる。


神秘の空間。


劇場空間としてのモニュメントというお話を小林先生がして下さった日のことを思い出す。
その通り。


ここでは、必ずパフォーマンスがあったはずだ。
禁足地としてじゃなくて、生命を脈動させていたはずだと肌で感じる。
感じた。

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