2013年7月17日水曜日

病院で。

これは、私が手術の日の朝、病室の窓から見た御来光です。








早朝、ふっと目が覚めて。
そしたら、目の前に太陽の赤々とした光が見えてきたのです。

太陽の神さまだなぁ。
私はものすごく勇気づけられました。

松木くんがオランダで取材された新聞を持つてきてくれて、
病室に飾ると、先生たちが何ですか?と、聞いてくださいます。



お見舞いは皆さまにお断りしていて、
静養につとめています。

看護婦のよっちゃん、弟の昌志、
高広くん、松木くんが、手となり足となり
私の頼まれごとや買い物をしてくれています。
また、ミッフィ&オーゲツくんたちが
結界をはるように守護してくれています。
チーム病棟桜月です!






本当に先生方、看護婦さん、皆さんいい方々ばかり。




右手に書かれた◯は、右の肺方面を手術するのを
間違えないようにとつけられたサイン。


全然、消える気配なしです。
これが、消える頃はもっと回復していると思います!

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