

早朝、ふっと目が覚めて。
そしたら、目の前に太陽の赤々とした光が見えてきたのです。
太陽の神さまだなぁ。
私はものすごく勇気づけられました。
松木くんがオランダで取材された新聞を持つてきてくれて、
病室に飾ると、先生たちが何ですか?と、聞いてくださいます。

お見舞いは皆さまにお断りしていて、
静養につとめています。
看護婦のよっちゃん、弟の昌志、
高広くん、松木くんが、手となり足となり
私の頼まれごとや買い物をしてくれています。
また、ミッフィ&オーゲツくんたちが
結界をはるように守護してくれています。
チーム病棟桜月です!

本当に先生方、看護婦さん、皆さんいい方々ばかり。

右手に書かれた◯は、右の肺方面を手術するのを
間違えないようにとつけられたサイン。

全然、消える気配なしです。
これが、消える頃はもっと回復していると思います!
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