最後の問題復習!

一緒にこの戦いを乗り切るのは、
キャステルの6Bの鉛筆 キャスティ!!

よし!しまって行こう!
15時、元気に突撃!!

試験ーー試験ー試験……☆ー☆ー★★ーー★★ー・・・・・・・
16時20分 終了。
★星空宇宙天文検定 3級試験★
神谷美保子 ☆ 燃え尽きました!!
燃え尽きました〜!!
難しいんだもん!!
星の大きさも、惑星の特性も、誰が発見したのかという歴史も、
緯度経度の測定も、うるう年のことも
全部もっとちゃんと勉強しておかなくちゃだめです。
ぼんやりした雰囲気では、確かな答えにならないのです!
あーーーーー。。。。。ーーーー。。。。
うち天文部部長副部長も、この有様です。

ま、この二人は、2級を受けたのですから…。
どんなにか、燃え尽きたかと察します。
◎赤道上において、日本の春分の日と夏至の日に
太陽が最も高くなった時の高度をそれぞれ整数で答えなさい。
(地球の傾きは23度とする。)
◎わし座とへび座に接している星座は?
◎実視界10度程度の双眼鏡で観察した時、同一視野内で
見られるような惑星との接近が起こらない恒星を選べ。
①アンタレス ②スピカ ③ベテルギウス ④レグルス
その他、水星や土星の特性。
何月何日にどの惑星がどの星座にいるか。
旧暦七夕の日程を割り出したり、
スペースシャトルの問題が出たり…。
3級、私も十分以上に難しかったです!
カペラ…黄色い星だったのに。
あぁ、M101は渦巻花火銀河だったのに。
凡ミスも2つ…。
問題をよく読みましょう。よく読みましょう、問題を、私。
ダメだった自分、弱かった自分を…ちゃんと受け止めよ。
受け止めるんだ。
そして、前に進もう。
自己採点68点。
合格ラインは…7割。
受験番号30028
神谷美保子

2012年1/15 (日) 三鷹にて
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