オードリーの庭園紀行のDVDご存知ですか?

フランスのライ・レ・ローズ庭園は、オードリーが大好きだった場所。
いつか、行きたいと思っています。お花の季節に。



私たち桜月流は、イギリスのキューガーデンで、
剱舞をご披露したことがあります。
塚本こなみ先生の あしかがフラワーパークでは、
毎年、花の舞をご奉納させて頂いておりました。
花の生命力は、人の心を常若(とこわか)へと誘います。
だから、人は春が来るのが待ち遠しいのでしょうね。
ローマ人は、一輪のバラを天井につるし。
その下で交わされた話は必ず秘密にする…という約束を守っていたので
「バラの下で」と言うと、
今でも「秘密で…」という意味になるそうです。
オードリーにそんなことを言われたら…
誰だって絶対に秘密にするでしょうね。
これは、「オードリー・ヘップバーン」という名前バラ。
なんて可憐…。

私もピンクのバラが一番好き!
Rose Pale が大好き♡
ローマの休日、観たくなってきた。
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